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最初は、腸のけいれんなどにより、液が入りにくい場合があります。そのようなときは無理をせずに、除々に回数を重ねることで慣らしていくといいでしょう。液の温度が体温より高いと、大腸のけいれんが起こりやすくなり、液が入りにくく、肛門から漏れることがあります。そのため、液の温度は、体温か、少し低めの35度くらいにしましょう(指を入れたとき、ぬるいと感じる温度が目安)。ちょうどいいと感じる温度や量は、個人差があるので、回数を重ねるごとに量や温度を調節していけば良いでしょう。逆に、便秘が強くて、1リットル以上の量の液を入れても、なかなか排便が起こらないような人は、体温より少し高め(37〜38度くらい)の温度の液を入れた方がよい効果があります。 |